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KSTF2021

審査員情報

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京都学生演劇祭2021では、3名の方々に審査員を務めていただきます。

 

(更新:2021/10/31

審査員講評を公開しました。

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サリngROCK(突劇金魚)

作家・演出家

 

東大阪市生まれ、関西学院大学文学部哲学科卒
代表作は
『少年はニワトリと夢を見る』(第62回岸田國士戯曲賞最終候補)
『漏れて100年』(2019年ニューヨークにてリーディング上演)など

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高杉征司(サファリ・P)

俳優

 

1975年生まれ。元WANDERING PARTY代表。
演劇と日常、私とそれ以外、そんな境界を疑い、シームレスにすることに興味を示し、舞台上でも具象と抽象のはざまを彷徨っている。
論理的に積み上げたものを感覚的に形にするのが得意だと思っている。

(写真クレジット)

撮影:清水俊洋

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やなぎみわ

美術作家・舞台演出家

 

1990年代後半より国内外で多くの美術展を開催。2009年第53回「ヴェネツィア・ビエンナーレ」日本館代表作家。2011年から演劇活動を開始。美術館や劇場での公演を行い、2015年「ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ」で北米ツアー。2016年より台湾製の移動舞台トレーラーによる野外劇「日輪の翼」(原作:中上健次原)を巡業。他にマシンを使用したパフォーマンスや、写真作品の個展など、美術と舞台の両分野で活動中。

(写真クレジット) 

「日輪の翼」2016 熊野公演 野外特設会場

撮影:熊野新聞
 

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